MADURO

いくつになってもブツ欲が止まらない!

バックナンバー 2016年02月号

  • イタリア解釈のジジイの靴&鞄

    ウエストを締め上げるヴェルサイユ宮の貴婦人を例に挙げ、日本でも “お洒落は我慢”なんて言っていた人たちがいるようですが、我々ぐらいの歳になるとちゃんちゃらおかしいですね。 だってどんなに見映えがいいからって痛かったり寒かったり、疲れたりなんてもう御免。イタリアの伊達男を見てご覧なさい。 今や鞄はリュック、靴はスニーカー。 誰もコツコツと石畳を鳴らしてなんかいやしない。そんな時代なんです。 さて本題。イタリア人を猿真似しましょなんて言うつもりは毛頭ありませんが彼らの無理は禁物、快適万歳なスタンスにはシンパシーすら覚えます。 そこで今回のテーマは楽ちんな靴と鞄。 自然体がベストな今や、オトナの厳しいお眼鏡にもかなう快適なのに見た目もよい名品が目白押しなんですから!