MADURO

いくつになってもブツ欲が止まらない!

バックナンバー 2015年10月号

  • “イタリア式”ジジかわの作り方

    イタリア人ってのはいいかげんでね。時間を守ったためしなんてない。その上助平で、デート中に別の女の尻を追うなんて日常茶飯事。で、怒られたら口づけ一発お見舞いすれば丸く収まると思ってやがる。でもね、笑顔がやんちゃで着こなし上手で、派手色使いもお手の物。粋を知ってて憎めなくって、決めるところはしっかり決める。んん!?これって本誌が追い求めるジジかわ像そのものじゃないですか!…と、前置きが長くなりましたが、そんなスタイルをマスターすべく、今月号のマデュロは1 冊丸ごとイタリアを大特集します!やり手なジジイのこだわりを拝見したり、イタリアものを先物買いしたり、知られざるミラノに潜入したり。多様なアプローチで攻めますが、すべての道はラテンに通ず。読めばジジかわの何たるかがわかること、ここにお約束いたします。
  • やんちゃジジイ今月のお手本 俳優・映画監督 奥田瑛二65歳

    「いじわるもするけど、品性こそ僕なりのダンディズム」そう語るのは、映画『赤い玉、』(2015年9月12日(土)より全国ロードショー)で主演を勤める、奥田瑛二さん。俳優や映画監督以外にも絵画、音楽など芸術の引き出しの多い奥田さんですが、今ハマっていることはありますか?「うーん、芸術…とは違うけど“いじわるすること”かな。これは楽しい(笑)。いじめるではなくて、いじわるね。例えば『奥田さんはどんな家に育ったんですか?』なんて若手の俳優に聞かれると、『いやぁ、襖はボロボロで風がピューッと吹き込むような家で、兄弟3人で今日は食事にありつけるだろうか…』なんて話しながら…『そんな生活から抜け出すために、役者を志したんだよ』なんて大嘘をつくわけですよ」そんな、やんちゃな奥田さんの主演映画は、見逃せません!他にも映画『赤い玉、』の監督でいらっしゃる高橋伴明さんをはじめ、やんちゃジジイをご紹介します。
  • 死ぬまでに乗りたい超絶クルマ

    古今東西、フェラーリを愛する人はたくさんいますが、なかでも有名なのは「フェラーリのサウンドはビッグバンドのようだ」とい う名言を残したマイルス・デイビスでしょう。『マイルス・デイビス自叙伝』(宝島社文庫)を読むと、マイルスがいかにフェラーリを愛していたかがわかります。例えば1980年、マイルスは5年間のブランクを経て第一線への復帰を決めます。その時、彼はカナリア色のフェラーリ 308を新車で購入しました。つまり、マイルスにとってのフェラーリは、素晴らしいサウンドを奏でる作品であり、人生をともに駆け抜ける相棒でもあったのです。では、フェラーリはなぜただの商品ではなく、作品や相棒といった存在になり得たのでしょうか。その答えは、おそらくその出自に求められると思います。
  • 板さん、岸さんミラノ珍道中

    皆さん、人生を楽しんでますか!?我らやんジーは、もっと人生を謳歌してもいいと思うんです。買って、食って、癒やされて…。 つまりそれらが全部かなう街、ミラノに旅行でもいかが? というご提案でして。なんせこの街には、日本人の知らない名所がまだまだたくさんあるんですから。そこで、自称ナポリターノの板倉さんと編集長岸田がミラノを漫遊。そのディープな魅力を紐解きました。ここから始まるマデュロ流ガイドにはグッチにプラダ、ボルサリーノなどお馴染みのブランドは一切出てきません。ですがその分、他では得られない情報が山盛りなんです。見れば必ず行きたくなるジジイのためのイタリア特集、覚悟して扉をお開けください!