MADURO

いくつになってもブツ欲が止まらない!

バックナンバー 2015年07月号

  • 極楽クルマ生活

    やってきましたマデュロの伝家の宝刀、クルマ特集であります。なんでも最近のコゾーどもはクルマに興味がないって!?いいじゃないですか道が空いて。このまま家にこもっててほしい、その分ジジイが走ってやるから。空いた路上はジジイの天下。昔乗りたかったクルマを探し出してもよし、最新スポーツカーをかっ飛ばすのもまたよし。我々の世代にとってクルマは大事な人生の伴侶、壊れて止まるも味のうち。いまこそワインディングに繰り出して風の中を走れば、自分の人生にまた恋ができるってもんです。なくちゃ生きていけない!人生最高のオモチャ!!やんちゃジジイの極楽クルマ生活!
  • やんちゃジジイ今月のお手本 ファッションデザイナー ドン小西64歳

    ドンさんは若い頃からやんちゃだったんですか?「男にとってファッションや遊びは大切な要素。でもそこにやんちゃな生き様が伴ってないと偽物になるよね。俺なんて子どもの頃からやんちゃそのものだった。呉服屋と医者の子どもで裕福な家庭に育ちながら、高校から赤坂、六本木で夜遊びを始めて、大学は中退。その後、ロンドンに留学して…。帰ってきたら髪はオレンジと金髪、ヒョウ柄のジャケットにヒールが16㎝もあるユニオンジャックのブーツを履いて。完全にT・レックスのマーク・ボランだったよ(笑)」今でもファッションリーダーであるドンさんから目が離せません!その他にも、本郷潤二さんをはじめやんちゃな各界の方々にご登場願いました。
  • 50,60代に刺さる!この夏の1点買い!

    次に買うクルマが決まった方、ドライブ欲ムンムンな方、ともに多いのではと存じます。とはいえ早いもので、季節はマデュロが創刊して初めての夏。本誌が提案するサマースタイルに興味津々なやんジーもいらっしゃることでしょう。そこで、ここからはガラリと趣向を変えて、ファッション企画にシフトチェンジ!スーツやシャツからサンダル、海パンに至るまで、今季ジジイが買うべき涼しくて軽快なアイテムだけを余すところなくピックアップいたしました。つまり、当企画自体がリッチな夏をさらに豊かにする必需品ばかりという、捨て曲のないベストアルバム的な仕上がりとなっております。ゆえに、ページをめくるごとに欲しいモノが見つかってしまうこと間違いナシ。さぁ、多少の散財を覚悟して、夏の扉を開けちゃいましょう!
  • 生涯不滅の百年ブランド

    「ブルガリ・ブルガリ」が世に出た頃、日本での高級時計は市民権を得ていませんでした。いわゆる一部の好事家たちが、夜中にブランデーを回しながら、愛でている「オタク」なアイテムだったのです。そんな閉塞した時代に登場した金色の腕時計は、瞬く間に世の中に広まっていきました。六本木や西麻布などのおしゃれ最先端な街を闊歩する男女の手首の65% には「ブルガリ・ブルガリ」が光っていたほど(本誌担当者の記憶による)。少なくともディスコのドレスチェックが通りやすいとは言われていました。それだけにオーナーとなれば、世間から憧れの目で見られていました。「ブルガリ・ブルガリ」を選ぶセンス、購入できる財力…腕時計はオトコの看板という概念は、この時に生まれたと言っても過言ではありません。そして、ここで覚えた羨望の目に晒される快感が、後に高級時計の敷衍に役立ったであろうことでしょう。男性用腕時計の開発がよりスピードアップしてきたブルガリ。ブルガリに生涯の愛を注いだエリザベス・テイラーのように、我々もブルガリが切り拓く新しい時代に身を投じようではありませんか。