MADURO

いくつになってもブツ欲が止まらない!

バックナンバー 2015年01月号

  • やんちゃジジイの冬支度

    魔ダムが冬物のクリーニング出しを命じてきたら、冬が近づいてきた証。心臓に毛が生えてるくせに、何故さらにチンチラを着たがるのかは永遠の謎ですが、負けずに我々ジジイもそろそろ冬支度の開始といきましょう。 着慣れた20年前のコートはもう卒業して、新しい貫禄コートを姫ーナとともに誂えに行かれるのでしたら、事前に当特集のご一読を。寒くなるとリウマチが出たり、それでなくとも関節の軋みがひどくなるなど、なにかと不都合も増えますが、かえって姫ーナの温もりがありがたい季節。やんジー自前の包容力を思いっきり見せつけてやってくださいまし。
  • やんちゃジジイ今月のお手本 作曲家・ミュージシャン、宇崎竜童

    「デビューの頃と今では、俺のやんちゃの仕方もずいぶんと変わったと思う。でもね、それを貫くための心根は変わらない」そう語るのは、やんちゃジジイ代表の作曲家・ミュージシャン、宇崎竜童さん。御歳68。今から約40年前に、つなぎ服とサングラス、そして奥様の阿木燿子さんによる脳幹を刺激する言葉で、鮮烈なデビューを飾った宇崎竜童さん。カメラの前で見せる眼光は、レンズを射貫くかのように力が漲る。宇崎さんの、やんちゃの真髄とは? ほかにも歌舞伎役者の市川左團次さんら、やんちゃジジイが勢ぞろい!
  • 100年語り継がれる今買うべき「祖父の時計」

    思えば幼い頃、仰ぎ見るオトナたちというのは大層立派に見えたものであります。ましてや祖父たちとなると戦争を経た世代だけに、それはそれは逞しく見え、まさに畏敬の存在であったものです。 今、齢を重ねて思うのは、自分もあの祖父たちのような強さを孫の代に伝えていきたいということ。というワケでお届けするあまりにも現実的な「語り継がれる」時計たち。「あぁ、ジイサンやっぱり偉かったな」、そんな一言が天国まで届いてくれないかと切なる希望をもってお送りいたします。貴兄の魂が末永く受け継がれていきませんことを…。
  • やんちゃジジイの成熟時計 パテック フィリップ

    栄光に彩られた175年の歴史を誇るパテック フィリップ。その製品はどれもがマスターピース(傑作)と呼ばれるに相応しい品質を備えているのですが、それらの中でも断然のおすすめはシンプルさを極めたモデルです。 特にカラトラバは、パテック フィリップが生み出した永遠の傑作。上質を極めると、それは自然にシンプルさへと向かいます。また、こういった派手さを抑えたシンプルなマスターピースが似合うのは、人生経験を積んできた円熟の世代であればこそ。ましてやパテック フィリップのような超弩級老舗ブランドはコゾー、オヤジには絶対に似合わないと断言できます。