MADURO

いくつになってもブツ欲が止まらない!

編集長ブログ

2014/09/22

ごきげんよう、編集長の岸田です。
先日、ワタクシと同年代のジジイたちと飲んでいた時のこと、仲間のひとりが…
「最近の若いやつ、ブランドものに興味はないし、おしゃれなんてものに関心ないんだよ。彼女とデートのとき、どーすんのかね?」

それに呼応してもう一人が…
「そうそう、クルマなんかもそーだよな。買うとか持っている以前に運転免許すらとろうとしない。バイクとかクルマをぶっ飛ばす、あの快感なしで人生過ぎていく、それでいいのかよ~」

確かにいまの若者たち、元気がない、ですよね。
でもね、ワタクシそれが正しい姿だと思うのですよ。というのは、我々がおかしかったのですよ。
想い返してください、ワタクシとて社会人になった頃といえば、タク券を束にして持ち、交際費は使い放題、会社は絶対潰れない、給料・ボーナスは毎年確実に上がっていく、残業代は青天井。それを前提に、年収の倍もするクルマもローンで買えてしまったつまりは「バブル世代」なのですよ。

後にも先にもいちばん「やんちゃ」してきたジェネレーションがいま50、60歳代を迎えているわけなのです。

とはいえ、先代の戦前・戦中派ジジイはそりゃ「倹約=美徳、贅沢=敵」だったでしょう、しかし次にやってきた今のジジイたちにとって、バブルな原体験がそれを許しません。
子供たちにある程度の財産を残したら、後は「金は残すな、自分で使え」。おぼろげに残りの時間が見えてきた今だからこそ、今まで以上に「やんちゃジジイ」でいこうではありませんか。
そんなわけでMADUROは毎月とっておきのやんちゃを提供していきます。